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元スクールメイツ・Sayuminさんのユニット「Club M」のCD発売記念Liveが開催されます!

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当ブログでもおなじみの、元スクールメイツのSayuminさんが参加しているユニット「Club M」のCD発売記念Liveが、6月5日(木)に銀座TACTで開催されます。
 
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以前にも掲載しました「Sayuminを探せ!」
「レッッゴーヤング」「ザ・ベストテン」「スターかくし芸大会」など、
数多くのテレビ番組に出演されていました。
 
「Club M」は、Sayuminさんと、まんぼさん、さいかさんの3人がメンバーのボーカルユニット。
https://www.facebook.com/pages/Club-M-diary/373569479412754
 
昨年結成され、10月には「大人ミュージックVol.16」に出演されていましたが、今回の初のCD発売を記念して、グループとしては初の単独Liveを開催することとなりました。
https://www.facebook.com/events/511120268993603/
 
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昨年秋にオリジナル曲「愛・愛・愛」
https://www.facebook.com/photo.php?v=507529746003106
(※デモ音源・1コーラスのみ)
を発表していましたが、CDは未発売でした。
今回の初CDは「ミニアルバム」とのことで、どのような曲の構成となるのか、今から楽しみです!
 
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Sayuminさんは、NHKの「レッツゴーヤング」にもスクールメイツとして
レギュラー出演。特に松田聖子さん、田原俊彦さんが司会を務めていた
1981年度は、その中心メンバーでした。
近藤真彦のこの曲でも、もちろん踊っています!
(※映像を「期間限定」でアップロードしました。画像をクリックしてご覧ください。)
 
昨年10月、虎姫一座の公演にSayuminさんに初めて来ていただいた際、公演終了後に虎姫ファン仲間の皆様と一緒に、同じコシダカシアター(当時)内のカラオケルームで懇親会を行いました。
 
Sayuminさんも歌を披露してくださり、私もデュエットさせてもらいました♪
Sayuminさんは、さすがスクールメイツで鍛えられただけあって、歌唱力・声量とも抜群の、実に美しい素晴らしい歌声☆☆☆!!
Sayuminさんとのハモリは、まさに鳥肌ものの感激でした!!(T_T)(^o^)/
 
今回、いよいよ、CD発売の記念Liveの開催、今から とても楽しみです!
私も、もちろん参加させていただきますし、虎姫ファンの皆様も、浅草、六本木の両公演に来てくださったSayuminさんと、今や 大の仲良しで、多くの方々がすでに参加を表明されています!
 
チケットの売れ行きも絶好調で、Live開催1ヵ月ですが、残りの席も少なくなってきているようです。まだの方は、急ぎましょう(^_^)/
http://ameblo.jp/club-m-sms/entry-11812598028.html
 
チケットは4月15日から販売受付が開始されています。チケットの申込みは、Club Mのメンバーか、大人ミュージック事務局http://www.mkdept.jp
 inform@mkdept.jp まで。
 
Club Mのブログの5月7日には、Sayuminさんが「あと1ヶ月☆レコ発live~~☆\(*⌒0⌒)b♪」というタイトルの記事をアップしていますが、次のようなメッセージも☆
 
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懐かしい曲も 盛りだくさん((o(^∇^)o))
一緒に歌ってもらって 会場とひとつになれたら嬉しいな♪
 
もし、liveで歌ってもらいたい曲あったら blogにでもメッセージ下さいな\(^o^)/
メンバーでの相談の結果にもなりますが、いつか liveで歌えたら♪と思ってます。
みんなで共感出来る様な 楽しいliveにしていきたいと 私は願ってます。
 
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Sayuminさん、スクールメイツ時代と変わらぬ、この若々しさ、美しさ、可愛さ☆☆☆!! とってもすてきですね!
 
みなさんも、ぜひ、Sayuminさんに、Club Mのみなさんに会いに来てください!!(^o^)/
 
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※4月からネットテレビ「MKD Music Labo」でClub Mのレギュラー番組の放送が開始されました(毎月第4月曜夜8時~)。
http://www.ustream.tv/recorded/46797798

浅草に帰ってきた虎姫一座☆[追記あり]

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六本木特別公演を大成功させた虎姫一座が、本拠地・浅草に帰ってきました。
 
1月末に閉館したコシダカシアターの場所に、経営母体が変わった「浅草六区ゆめまち劇場」が4月末にオープンし、その「こけら落としシーズン公演」の一環として、虎姫一座が5月10日、11日の2日間、2大代表演目である「エノケン、笠置のヒットソングレヴュー」と「シャボン玉だよ!牛乳石鹸!!」を上演しました。
 
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「浅草六区ゆめまち劇場」は、コシダカシアターがあった場所をリニューアルしたもので、ホワイエでは興業街としての浅草六区の歴史を感じられる、昭和レトロなジオラマの展示なども常設。

「国内はもちろん、海外からの観光客も多く訪れる浅草にある浅草ならではの劇場として、世界的な舞台エンターテインメントというコンセプトにそった演目を制作・上演」していく、とのことです。
 
両日とも、劇場は、もちろん、超満員!!

「エノケン」を演ずる2期生たちは六本木公演を経験して思いっきり力を発揮できるようになっている溌剌さが伝わってきました。
「シャボン玉」を演ずるオリジナルメンバーのパフォーマンスには、さらに磨きがかかり、ますますパワーアップ。その“存在の大きさ"と輝きに、“眩しさ"を感じるほどでした。
 
慣れ親しんだ、この空間、顔なじみのスタッフの皆さんも勢揃い。
よしっ!また、この場所で…、というような思いが湧き上がってきて、とにかく感無量!!
「本拠地の劇場は別の場所になる」ということを、忘れかけてしまいました。
 
終わりの、あゆみさんの挨拶では、「嬉しいお知らせ」が、いっぱい!!
 
▽なんと、“あの"「徹子の部屋」(テレビ朝日)に、虎姫一座が出演することになりました! 放送は、5月27日(火)正午~
 
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[5/23追記] 5/27放送予定の「徹子の部屋~虎姫一座」、テレビ朝日のホームページに写真もアップされました。
 
▽5月31日、6月1日には、大阪公演が開催されます。
 
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▽WOWOWで六本木特別公演「東京モダンガールズ~天海からの贈りもの」が6月14日に放送!
 
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▽そして!虎姫一座の「新しいホームグラウンド」「新拠点」が、ついに発表となりました!
6月中旬にスタートする新劇場は「アミューズ・カフェシアター」!!
場所は、「ゆめまち劇場」からすぐ近くのドン・キホーテ浅草店7階で、現在工事中とのこと。
詳しい日程や新演目は、今後、発表されるようです。
 
5月14日の「毎日新聞・大阪版」の朝刊に、「虎姫一座リーダー あゆみさん」の記事が掲載されました。
 
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「時代と環境が違うだけで、良い歌を次の時代にという思いは同じなんです」という、あゆみさん。
きっと「100年後も虎姫一座の名前が浅草に残って」いくに違いありません!

『徹子の部屋』に虎姫一座が出演!

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5月27日、テレビ朝日系列の全国各局で放送されました。
みなさん、ご覧になりましたね!(^_^)/
 
“あの"黒柳徹子さんと虎姫のみなさん、いったい、どんな“やりとり"になるのか!(^^)、と思っていたら…、
 
なんと!幕開けから、“虎姫一座十八番"の「フレンチカンカン~昭和歌謡メドレー」が、しかもフルバージョンで!!
 
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この思いきった構成には、度肝を抜かれるとともに、みなさん、快哉を叫んだことでしょう♪(^o^)/
この「フルメドレー」は、本公演の舞台そのもの、でした!!
 
(※いろいろなシーンを載せたいところですが、著作権法がありますので、あくまでも最小限の「引用」の範囲内で(^^;)
[5月27日放送 テレビ朝日『徹子の部屋』より])
 
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お話の口火を切る黒柳さん。
虎姫のみなさんも、さすがに緊張気味!?
 
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一瞬にして“黒柳ワールド"へ(^^)
虎姫のみなさんも、この笑顔です(^o^)
 
黒柳さんから、一人一人のメンバーを紹介。
それぞれが“日本一"といっていい「得意技」を持つスペシャリストのユニットが虎姫一座。
六本木特別公演にも行かれたという黒柳さんの、メンバーそれぞれの紹介、そのやりとりは、実に和やかで楽しく、かつ、虎姫のみなさんから黒柳さんへはもちろんのこと、黒柳さんも虎姫の一人一人に対してリスペクトの念に富んだものに感じました。
 
『徹子の部屋』の魅力は、その(ウイットとユーモアに富んだ)楽しく温かい雰囲気はもちろんのこと、この「お互いが“心から"相手をリスペクトしている」、そのことが視聴者にも伝わってくる、という点にあると私は思っています。
 
きっと、今回、この番組をご覧になった全国の皆さん(※中には、この番組で初めて虎姫一座を知った方々もいらっしゃると思います。)に、虎姫一座の魅力とメンバーの温かい人柄が、とてもよく伝わったことと思います。
 
番組の中盤では、さらに「買い物ブギ」のパフォーマンスもステージそのままに披露、こんなにも“Live感に富んだ"『徹子の部屋』は、かつてなかったのではないでしょうか。
 
番組の最後には、黒柳さんから、そして、あゆみさんから、5月31日、6月1月に行われる大阪公演のこと、そして、6月中旬には浅草の新拠点劇場「アミューズ・カフェシアター」で新演目が開幕します!というメッセージが全国に向けて発信されました。
 
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この、いつもの最高の笑顔で、番組は締めくくられました(^_^)
 
今回の、この“長寿 名番組"への ご出演、
虎姫史に残る記念碑的出来事の一つとなることでしょう☆
 
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※番組の冒頭で、旧コシダカシアターでの虎姫公演の様子が流れましたが、当然のことながら(!?)客席には“馴染みの方々"がいっぱい(笑)
私も、後ろ姿が映っていました(^^;)
 
※あれっ! この日の当ブログへのアクセス数を見てみたら…、
(ふだんは、平日で100前後、土日で100~140くらいなのですが、)
なんと!(更新も無かったのに、)カウンターの数字がふだんの約2倍で、現在もどんどん上昇中!!(※273アクセスまで行きました。)
 
はじめには、どうして?何かの間違いでは?とも思ったりしたのですが、
もしかしたら、今回の番組をご覧になった皆様(特に初めて知った方々)がネット上で「虎姫一座」で検索して私のブログをも「発見」してくださったのかも!?(^^;)
 
と、いうことは、「あさくさんぽ」などは、もの凄いアクセス増になっていること
でしょう!
 
黒柳さんも番組中で言っておられましたが、「チケットがなかなか手に入らなくなった」虎姫一座の人気の高まり、古くからの“常連"の皆様、これは実に「嬉しい悲鳴」ですよね(^^;)(^o^)/

元スクールメイツ・Sayuminさんのユニット「Club M」のLiveに行ってきました!

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当ブログでも先日お知らせしていた元スクールメイツのSayuminさんの参加している“大人ミュージック"ボーカルユニット「Club M」のCD発売記念Liveが、6月5日、銀座TACTで開催されました。
(※Saikaさんもスクールメイツ出身、まんぼさんはインディーズバンドで活動されていた方です。)
 
当日の天気は雨でしたが、銀座TACT前には開演前から長い列ができ、超満員!
私と、Bohemianさん、そして同じく虎姫団の、はやまさん、気まぐれ乗車券さん、まどまどさん、Mさんが参加しました(^_^)
 
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1970~80年代テイストに溢れた楽曲のオンパレードで、また、
この「銀座TACT」というライブハウスの雰囲気も素晴らしかったです☆
 
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左から、Saikaさん、Sayuminさん、まんぼさん
 
パワフルで美しいハーモニー♪ オリジナル曲『愛・愛・愛』は、もちろんのこと、洋楽曲(個人的には、ABBAの「ダンシング・クィーン」が最高によかったです!)や、昭和歌謡ポップスメドレー(キャンディーズの「年下の男の子」や、松田聖子さんの「Rock'n Rouge」、フィンガー5の「学園天国」などの、怒濤のメドレー!)も素晴らしかったです☆
 
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アンコール曲は、ショッキング・ブルーの大ヒット曲『ヴィーナス』!!
ステージ・客席一体となり、会場中、ノリノリでした♪(^^)/
 
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あらためて実感させられたのは、メンバーのみなさんの若さとパワーです!そして、それぞれの、鍛えられた抜群の歌唱力!!
 
10代、20代の“アイドル"も、もちろんいいだろうけど、
そこから何十年(!?)経っても、ますます輝きを放ち続けることのできる力と魅力☆!!
 
虎姫団の、ある参加者の方は、終演後、次のように感想を述べられていました。
 
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「スゴイお客さん! いやぁ盛り上がりましたね〜。
ステージもフロアも、ものすごいパワーで、CLUBM恐るべしです!
で、ステージのクオリティが高くて、御三方とも歌がうまい。スタイルがイイ!
またバックバンドが素晴らしいですね、特に泣きのギターはとても良かったです」
 
「ドナ・サマーのホットスタッフ、アバのダンシングクイーン。イントロが始まった瞬間は涙が出そうでした。
ツバキハウス、チェスターバリー、ミルキィウェイ…毎日のように通ったディスコ。。。本当に本当の青春時代ど真中の曲です。
あの頃付き合ってた彼女達…。今どうしているんだろう…。」
 
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まさに、「青春ど真ん中」の、“あの頃"。
そして、それを「懐想」させるだけでなく、“今"も、「“若さとパワー"を実感できる自分」をも、そこに「確認」することができる!
「まだまだ!!(^o^)/」って、感じで…!!
 
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Sayuminさん、メンバーのみなさん、参加されたみなさん、
そんな時間と空間でしたよね☆(^_^)v
 
私も、ますます、歌いまくりたくなった!!です♪☆

2期生4名の「退団」~虎姫への“思い"

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5月31日、6月1日の大阪公演大成功に沸き立つ、その直後(※3日後=アミューズの発表の日付は、その前日の6月3日付)に、虎姫一座公式サイトに、2期生メンバー8名のうち4名の「退団」が、“静かに"発表されました。
 
私自身、その驚き・衝撃は、はかりしれないものがありました。六本木特別公演の大盛況、「徹子の部屋」出演、大阪公演大成功という、まさに、虎姫一座人気、いよいよ大ブレイク!という真っ直中であっただけに、なおさらのこと…。他の虎姫ファンの皆様の多くも同様のお気持なのではないでしょうか。
 
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3月8日の公演終了後に麻布十番で偶然にも遭遇した
2期生による「チンドン」(宣伝パレード)
(左端はアヤミさんで、)左から二人目から、
今回「退団」となった、ビアンカさん、アキオさん、サチエさん、ハルさん。
(※「結果的に」、今回掲載するものが、私が「虎姫一座としての彼女たち」を
撮影することのできた最後の写真となりました…。)
 
実は、私は、今回の状況に対して、今までコメントを控えておりました。
といいますか、コメントできなかった、といった方がいいでしょう。
「退団」の発表が、あまりに突然、かつ、「簡潔」な告知であったこともあり、事態の把握ができようがなく、また、情報がない中で、憶測やあやふやな推測でコメントを述べたり記事を書いたりすることは、真意が伝わらず誤解を招いたり、何よりも、愛する虎姫一座のメンバーのみなさんの心情を思うに、間違っても軽々な言動は絶対にあってはならないと思ったからです。
 
そのため私は、その日から今日まで、公式ブログ「あさくさんぽ」や、あゆみさんのブログにも、コメントを控えて、というか、「できずに」おりました。
 
大阪公演をフルにご覧になり、今や、虎姫一座の熱烈大ファンとなられた すみきらんがご自身のブログのコメントで、
「虎姫ちゃんの脱退問題・・・スクールメイツFANさんからの明確なコメントがないんで……」と書かれておりましたが、
申し訳ありません、“そういうわけ"だったのです…。
(※また、実は、かなりの方からも、問合せ(!?)等も、いただいておりました。)
 
しかし、悶々とした中で、このまま何もコメントもせず、「沈黙」を通すことは、かえって不誠実なことではないかとも苦悩し、何より、虎姫一座への心からの「思い」「願い」を発信してきた私“らしくない"ことであると思ってきていました。
 
そこへ、今日、公開facebookページで『昭和歌謡レヴュー 虎姫一座!』を主宰されている虎姫ファンの方が、 【2期生退団に思うこと】
https://www.facebook.com/torahimeichiza/posts/804244166254458:0
という記事を発表されました。
 
早速一読し、まさしく、私も「同感、これに極まれり!」という思いで、何度も何度も、頷きながら、読み返しました。
 
“『昭和歌謡レヴュー 虎姫一座!』さん"は、公式にはお名前を明らかにされていませんが、その丁寧なつくり、熱く愛情溢れる記述の根底に、豊かな知識・教養と、そして何よりも、とても温かく誠実なお人柄が感じられることから、私は虎姫ファンの「“あの方”に違いない」、と信じております(※ご本人様には、“あえて直接には"「確認」していないのですが、というか、コアな虎姫ファンの方々には周知の事実かもしれませんが(^^))。私が最も敬愛し深く信頼をおいている虎姫ファンのお一人です。
 
今回、いろいろ逡巡されながらも、その思いを公に発信されたのでしょう。
虎姫を愛する方々の多くが、私と同様、「よくぞ、書いてくれた!」と、頷いていることでしょう。限りなく深い愛情であるがゆえの、周到な配慮を込めながら、かつ、思いの“核心"をズバリと述べておられます。

で、あるがゆえの、異例の長文となったのでしょう。
ぜひ皆様に読んでいただきたく思います。
 
そのなかでも、「とりわけ、特に特に!」共感した箇所を、引用・抜粋させていただきます。
 
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彼女たちがいつも言う通り、虎姫一座は、観客がいたからここまで続けてこられたことは間違いありません。そして、終演後のお見送りのような「儀式」があることも含め、観客と虎姫の距離が近いことが彼らの特徴です。
 
その健気でひたむきな頑張りに、何だか自分の身内が頑張っているような思い入れをもつ。そこのところが、観客が芸人を育てる街・浅草に生まれた虎姫一座に対する独特のファン心理です。
 
この「われらが虎姫」という応援感覚こそが、オリジナルメンバーが3年半以上、雨の日も風の日も、観客が本当に少ない日も、いつも観客に感謝して舞台をつとめてきたことによって獲得した輝かしい財産なのだと思います。
 
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『昭和歌謡レヴュー 虎姫一座!』さんが、今回書いておられる、「ゆきさんの時のこと」の思いは、私は、(この時も、悩み考え抜いた末に)次のように記しました。
▽「ゆきさんの“卒業"」(2013.4.15)
http://blogs.yahoo.co.jp/matesfan/8399788.html
 
この度のことについても、私自身、書きたいことは山ほどあるのですが、今回は、「退団」となった2期生の中のビアンカさんとのことを中心に書いてみることにしました。
 
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天真爛漫で、いつも飛びっきり元気に気さくに接してくれたビアンカさん。
私は、彼女の素晴らしさを絶対に忘れないし、
これからも、ずっと応援していきます!
 
虎姫公演観覧100回を超えた私ですが、六本木特別公演まで、実は、私は2期生単独の公演には、わずか1回しか(!)行かず、あゆみさんに、「2期生のことも応援してくださいね(^_^)」と言われるほどでした。
 
しかし、六本木特別公演で、2期生への思いも飛躍的に増幅しました。
このことは、「虎姫一座 六本木特別公演 千秋楽、そして、追加公演へ!」の記事(2014.3.18)の後半に書きました。

http://blogs.yahoo.co.jp/matesfan/10280997.html
 
六本木公演での2期生のことについては、アイミさんのことを中心に書きましたが、ビアンカさんは、それに負けないくらい、私の胸を打ちました。
 
3/18の記事で、私は、こう書きました。
 
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ビアンカさんが私に、「ブログの虎姫記事、さかのぼって全部読みました! “あゆみさんへの思い"も(^_^)/」と、私の名前を口にしながら、言ってくれるではありませんか!!
 
「(50回書いてきた記事を!)“全部"読んだ」…!! しかも、どうして私の名前を(すでに)知っているの!? 彼女とは、事実上、この六本木公演で「初めて言葉を交わし」、ましてや名前を名乗ったこともなかったはずなのに…! そういうビアンカさんに、また、とても感激しました!
 
そういえば、2年前(2012年の3月頃)、私が「まだ、コシダカシアター数回しか」の時に、たまたま開始前のフロントで会ったあびちゃんが顔を覚えてくれていて声を掛けてくれた時には、驚いたなぁ、嬉しかったなぁ。
 「えっ、もう、覚えてくれてるの!」って…。
 
しばらく後に、あゆみさんが名前で呼んでくれた時には、さらに驚いた。
「えっ、なんで、知ってるの? まだ名乗ったことがなかったのに」って…。とってもとっても嬉しくてしかたなかった。
 
そうです! 2期生の彼女たちも、この素晴らしき「虎姫DNA」を見事に継承しているのです!
オリジナルメンバーの彼女たちがそうであったように、2期生の彼女たちも、「体中から、心の底から」!!
 
2期生の彼女たちも、ファンの心を強く惹き付けて放さないであろう事を、確信しました!!

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ビアンカさんの魅力は、その、「気さくさと飛びぬけの天真爛漫さ」にあると思います。嬉しさや喜びを思いっきりの笑顔で開放的に「ありのままに」表してくれます。
5月の「ゆめまち劇場・こけら落とし公演」で久しぶりに会った時などは、私は思わず「ビアンカー~!!」と叫んで駆け寄ってしまいました(^^;)
“そんなふうにさせてしまう魅力"が、彼女にはあるのです!!
 
ビアンカさんは、とりわけBohemian78さんのファンでもあり!(※彼がビアンカさんについての記事をたくさん書いていることもあるのでしょう(^^))、Bohemian78さんを私が初めて紹介したときなど、「うわーっ、“あの" Bohemianさん ですね! 嬉しい!!」と、ものすごい感激ぶり!(^^;)で、彼が来られないときも、彼の名前をちょっと出しただけで、「キャー!! Bohemianさー~ん!!!♪♪」と、それは、もう“絶叫"といっていいくらいの(笑)喜びの表しようでした☆
 
そうしたところがまた、『昭和歌謡レヴュー 虎姫一座!』さんも書いておられるように、
「何だか自分の身内が頑張っているような思い入れを」持たずにはいられなくなる所以なのだと思います。
 
そうした2期生たちを、これから、いよいよ本格的に(!)応援していける!と楽しみであり、信じて疑いませんでした…。(※Bohemian78さんと、そうしたことを、ずっと語り合いました。私も、もちろん、これからも、変わらずずっと応援していきます!)
 
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アキオさんのブログに記された思い、何度も何度も読ませてもらいました。
虎姫一座をどれだけ愛しているかが、胸が痛くなるほど伝わってきました。
 
昭和歌謡レヴュー 虎姫一座!』さんの記事から、もう一カ所、引用させてください。
 
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残ったメンバーをこれからも変わらず応援することは当然として、こうして近い関係で過ごしたメンバーとの「人間関係」も大切にしたいと思う人は少なくありません。彼女たちがどこか別の世界に行っても、またそこで頑張る姿を応援し続けたい。それが、たとえ芸能界でなくとも。
 
それは、翻って残ったメンバーに対するメッセージでもあります。オリジナルメンバーとて、いつか卒業していくことになるでしょう。想像したくはありませんが、いずれ終わりがあるはずです。そうなっても、私たちを楽しませてくれたことに感謝し、その後の演者(パフォーマー)としての人生を、あるいはひとりの人間としての人生を、変わらず応援していきたいと思うわけです。
  
こういう濃密な関係があるのが、人情の街・浅草。
だからこそ、ビートたけしも、いつまでも浅草を忘れないのだと思います。そして、彼のように大成功をおさめた芸人だけでなく、人々から忘れられてしまった、あまたの「過去」の芸人にとっても、ふるさととしての浅草の値打ちなのではと管理人は考えます。
 
 
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まさしく、そのとおり!だと思います。
今まで何度も書いてきましたように、私たち虎姫ファンは、それだけの「思い入れ」を“持たせてもらっている"からこそ、何十回も何百回も、観に「通って」いくのです。
 
「『虎姫一座大感謝祭』に行ってきました!(2)」の記事(2013/3/2)で、私は、こう書きました。
 
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彼女たちは単に「歌が上手いから」「踊りが上手だから」「太鼓や上手だから」「可愛いから」ということだけで、これだけファンを惹き付けているのではないと思います。最高のパフォーマーであることはもちろんのことですが、彼女たち一人一人の人間的魅力が、そうさせているのだと思います。
 
「ファンに愛されること」を最高の喜びとし、「ファンの一人一人を心の底から愛し大切にする」彼女たちの素晴らしい人間的魅力こそが、「切なくなるほどに愛おしくなるような思い」のファンを増やし続けているのだと思います。
 
私は、虎姫一座に出会えたこと、ファンとなれたことを、誇りに思っています。
そして、あゆみさんをこれだけ大好きになれた自分を、ほんとうに幸せ者だと思っています。
 
 
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この気持ちは、その時から1年半近く経った今も、まったく変わりません。
いや、ますます、その思いを強くしています。
 
そうした、虎姫一座の魅力を、ファンも、メンバーのみなさん自身も、そして制作サイドのみなさんも、深くわかり合っているのであり、私は、そのことこそが、どこにも負けない虎姫一座の「強さ」なのだと思っています。
そして、今また、そのことを、あらためて噛みしめています。
 
近く、新拠点劇場で、あらたなる歩みを始める虎姫一座を、これまでよりも、さらに「熱い思い入れで」応援していきたいと思っています。
 
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※私も、“やはり"長くなってしまいました。
思うところを、どのように表現するか、本当に難しいものです。
“真意"をお伝えすることが、はたして、どれくらいできたでしょうか。
でも、これが私の精一杯の「思い」の表現です。
引用させていただきました、敬愛する『昭和歌謡レヴュー 虎姫一座!』さんにも、この場で、心から深く感謝・御礼申し上げます。

歌姫バス♪と歌姫トレイン☆

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私が虎姫一座とともに大好きな歌姫♪
歌姫の魅力・素晴らしさについては、以前も記事にしていました☆

▽「昭和歌姫 三人娘 LIVE」に行ってきました!(2013/12/3)
 
そこでの記事でも、それぞれのプロフィールとともに、
 
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「昭和歌謡歌姫」とは、ainoさん、美紅さん、堀ひろみさんの「三人娘」です。
三人は、それぞれが歌手として活躍していますが、3人でもユニットを結成。虎姫一座と同様、コシダカシアター(※現在は「ゆめまち劇場」)を本拠地に「歌姫LIVE!歌わNIGHT!」などのライブを展開、そしてまた、時には「歌うバスガイド」として、ご本人たち自身が昭和歌謡を歌いながら、東京観光のバスツアーの乗客の皆さんを案内する、という活動も展開されています。
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と紹介しましたが、

6月22日には、その「昭和歌謡バスツアー」に行ってきました♪
 
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Bコース(昼出発バス)の歌姫バスガイドは、ainoさんでした☆(^o^)/
集合場所の東京駅・丸の内ビルに早めに着くと、なんと、お着物姿の堀ひろみさんも!

 (※堀ひろみさんは、現在、NHKの番組にもレギュラー出演されているなど、民謡歌手としてのお仕事が忙しく、「歌姫バスガイド」の方の活動は休止中。この日は「お客さんとして」ということで(^_^)、終了後は、そのままお仕事に向かわれるとのことでした。)
 
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バス内は、もちろん、昭和歌謡のオンパレード♪
「君といつまでも」(加山雄三さんの曲)の時に、ainoさんからマイクを向けられ、“フルコーラス"(!)歌う展開になりました。
もちろん、曲間の「あのセリフ」も! ainoさんの目の前で♪(^^;)
 
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とにかく、最初から最後まで“至れり尽くせり"という感じで、
ainoさんの、いつもながらの お優しい心遣いに感激!!
感謝の気持ちでいっぱいです☆ また、最高の一日になりました。
ainoさん、いつも本当にありがとうございます☆(^_^)/
 
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
さらに、翌々日の6月24日には、(一日休暇を取って(^^;)、)「スカイツリートレインで行く 歌姫&昭和歌謡ショーin鬼怒川温泉」に参加!
虎姫ファン仲間からも、タンクさん、はやまさん、Yさんらが参加されました。
 
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「トレイン好き」の狂蘭党さんやBohemian78さんをはじめとする皆様には、
特に“ドンピシャ"のイベントだと思います♪(^^)
 
全行程のドキュメントは、虎姫ファン仲間のタンクさん(※歌姫イベントにも当初から参加されている最常連の方で、私にも歌姫を熱心に勧めてくださった、いわば「恩人」です!)が、ご自身のブログで詳細に写真てんこ盛りで記事にされていますので、ぜひ、ご覧になってみてください。
http://ameblo.jp/kimonoya/entry-11884223708.html?frm_src=thumb_module
 
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この日のツアーには、ainoさんと美紅さん、そして、新たに(ヴォーカル&ダンスユニット「Shaka」で活躍されている)美輝さんが参加☆
 
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左から、美紅さん、ainoさん、みきさん
 
「歌姫バス」が、いわば「遠足」なら、この「歌姫トレイン」は、まるで
「修学旅行」のような♪☆(^_^)
 
「遠足」や「修学旅行」には つきものの集合写真やツーショット♪も、いつものように(^^) たくさん撮らせていただきましたが、それは、ここでは なんなので(^^;)、フェイスブックの方に☆
 
さらに、またまた最高の一日になりました☆
 
「歌姫バス遠足」に続く、この「歌姫トレイン修学旅行」、これからも計画されるようなので、またまた楽しみです(^^)/
 
大人気「歌声スカイツリートレイン」 歌うバスガイド歌姫と鬼怒川温泉日帰りの旅(Youtebeでも「公式映像」がアップロードされています!)
 
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帰りの車内で、美紅さんが私に、あらためて次のように話してくれました。
 
「(私は)歌姫という仕事が、歌姫であることが、大好きで大好きでたまらないんです。だから、これからも、ずっと続けて行きたい。そして、「歌姫」をずっとずっと継承させていきたいんです!(^_^)」
 
この美紅さんの言葉に、また、胸が熱くなりました。
 
「みんなが笑顔になってくれることが何よりも大好き」というainoさん。
ainoさんも美紅さんも、“その存在まるごと"で、それを表してくれる。
というか、心の底から、体全体から、そのことが滲み出ている!
だから、みんな、そういう彼女たちのことが大好きなんだ!!
 
その日の夜、ainoさんがご自身のブログで、次のように書かれていました。
 
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一緒に歌って、盛り上がって下さり、本当に本当に楽しかったです。
あらためて、皆様の存在の大きさに感謝し、感動した2日間でした
 
aino、あらためて、みんなのことが、大好き
もっと皆様と一緒にいたい
 
本当に支えて頂いてます
心から、ありがとう
 
そして、もっと自分を磨きたくなった
 
ずっと、みんなのそばにいられる様に、私
進化し続けるね
 

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これは、“そのまま"、「私の(そして、私たちの)ainoさんへの気持ち」です☆(きっと、他の仲間たちも、みんな、そうだと思う。)
 
私(たち)の方こそ、ありがとう!!

いつもいつもそう思っているけど、もう、感謝しきれない(;_;)
 
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※なぜ、こんなにも歌姫の彼女たちに惹かれるのか。
そういえば、元スクールメイツのSayuminさんが、当ブログで、こうコメントしてくださっています。
 
 「私は みんなの事 ただのファン☆とか思ってないよ!
 『仲間 』だし、『大切な友達』だと思ってるよ(о´∀`о)
 私から望んでみんなと一緒の時間を過ごしてるんだよ♪
 私も気持ちで返したい(σ≧▽≦)σ」 (2014/6/11)
 
大切な、“本質的な"「共通したもの」が、そこにあると思います。
 
以前にも書いたように、歌姫の彼女たちも、「そうしなければ」ではなく、「心の底から、(自分が)そうしたいから(^o^)」ということが、溢れるほどに、ひしひしと伝わってくる。まさに、“それ"こそが、彼女たちの魅力なのだと思う!
 
2年半前に、彼女たちがコシダカシアターのスタッフだった頃に知り合い、それから、ずっと「仲間」として「大切な友達」として接してくれている…。
いつ、どこで会っても、優しく元気に声を掛けてくれる彼女たち…。
辛い時や悲しい時も、どれだけ温かく嬉しい言葉を もらったことか…。
 
私自身が歌姫のLiveやイベントに頻繁に行くようになったのは、昨年の秋からなのですが、今回は また 特に、どうしてもこのブログでも記事にしておきたくなり、記させていただきました。

「アミューズ カフェシアター」のオープン

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虎姫一座の新拠点「アミューズ カフェシアター」が、7月19日(土)にグランドオープンします。

6月24~26日にはファンクラブ「浅草虎姫団」会員を対象に、そして7月4~13日には「期間限定プレオープン」営業が行われ、私は計3回行ってきました。
 
演目は、「Thank You For The Music 〜We Are Dancing Queens!〜」というタイトルで、ABBAの名曲の数々が、虎姫一座と女性デュオ・サエラの共演というかたちで展開されます。
 
7月12日には、産経ニュースで、この演目が7月19日のグランドオープンから8月31日まで展開されることが報じられ、また、14日には「アミューズ カフェシアター」の公式サイトでも公演日程とともに発表がなされました。
 
▽産経ニュース(2014.7.12)「浅草六区再生プロジェクト 新劇場第二弾 「アミューズ カフェシアター」7月19日オープン!」
 
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▽アミューズ カフェシアター公式サイト
 
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プレオープン公演をご覧になった虎姫ファン仲間の皆様のレポート・感想が、すでにいくつも発表されています。
 
▽『昭和歌謡レビュー 虎姫一座!』さん
「アミューズカフェシアター 7月4日より期間限定「プレ」オープン営業を経て19日にグランドオープン」

https://www.facebook.com/torahimeichiza/posts/813678775310997
 
▽ぴんくの○にさんのブログ
「アミューズ カフェシアター~プレオープン」

http://ameblo.jp/pink-no-wani/entry-11884828272.html
 
▽はやまさんのブログ
「新たな拠点とイノベーション」
http://ameblo.jp/hayama55/entry-11888996776.html
 
▽きまぐれ乗車券さんのブログ
「想いがギュッと詰まった、虎姫一座の新拠点、アミューズカフェシアターへ」

http://ameblo.jp/kimajyou-1203/entry-11892546944.html
 
▽タンクさんのブログ
「虎姫一座×サエラを観てきた。」

http://ameblo.jp/kimonoya/entry-11893215505.html
 
私も、とにかく、いろいろな意味で、驚きました!
 
って、実は、私が3回目にあたる7月11日には、「その日が初めて」のBohemian78さんと一緒に、また行ってまいりましたが、この日は、特に特にBohemian78さん、驚愕、いや驚喜されたことでしょう!(^^)
 
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何があったかいいますと…、(今回、私とBohemian78さんは、ステージ真ん前・虎姫直近のテーブル席だったのですが、)
「ショータイム」が始まった瞬間からですねぇ…(^^)
なおちゃんが、(この日が「初体験」の(^^))Bohemian78さんの目の前で…!!
(すでにご覧になった皆様は、おわかりのように、「あのシーン」です♪)
キーワードは、「凝視」、「くちびる」、「キッス」…!!(^^)

あっ、“衝撃の体験"をされたBohemian78さん ご本人を差し置いて、私がここで詳しくは書けませんね(笑)
[※特に、すみきらんさんや、ボーダーコリーさん、紙飛行機さん、そして、
cafecafeさんや狂蘭党さんには、ぜひ直接、「あの場面」をお見せしたかった♪(^o^)/]
 
Bohemian78さん、その夜は眠れなかったかも…。そして、あの「お宝」は…!(^^)
聞きたい方は、ぜひ、ご本人に(^^) 
あっ、ご本人がブログに書くかも(^^)
 
今回のABBAの楽曲で構成された演目内容については、洋楽好きでもある私にとっては、こういう虎姫一座も とてもよく、特に、タイトル曲でもある「Thank You for the Music」は実に素晴らしく、この曲には、聴くたびに 本当に もう最高に感激・感動しました☆
 
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一方で、『昭和歌謡レビュー 虎姫一座!』さんも書いておられるように、新劇場は、「以前の本拠地であったコシダカシアターとは全く異なるコンセプトで設計されている」ことも、たしかです。
 
特に、古くからの虎姫ファンであればあるほど、ある種の「とまどい」や「複雑な思い」といったものを感じる方も多いように思います。実は正直言うと、2年半前から「コシダカ時代」を経験してきた私も、なのですが…。
 
ただ、2回、3回と、「カフェシアター」に行くうちに、次のようにも考えるようになりました。
 
たしかに、間違いなく、これは、いろいろな意味で、今までに比べると「大転換」である。さまざまな“反響"があろうことは、予想に難くなかったはず。
しかし、もしかすると これは、アミューズも虎姫一座も、そうしたことも「想定」、あるいは「覚悟」のうえで、あえて、「新しいチャレンジ」の道を踏み出したのではないか、と…。
 
まだ ご覧になられていない皆様は、ぜひ新しい「カフェシアター」に足を運んでいただき、直接、“体感"なさってみてください。
 
『昭和歌謡レビュー 虎姫一座!』さんは、7月1日の記事の中で、次のように書いておられます。
 
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虎姫一座が、このカフェシアターを新たな拠点として、大衆芸能の聖地・浅草六区に新しいエンターテインメントを生み出そうとしていることはよく分かりました。
ファンクラブメンバーを対象にしたプレオープンに続く、本格営業のためのプレオープンという手順が示すものは、カフェシアターという、客席も含めた「劇場」でのパフォーマンスがいかにあるべきかの試行錯誤とも見てとれます。
好みも分かれるところでしょうが、まずは虎姫一座の新しい挑戦をあたたかく見守りたいと思います。
 
さて、これからどう展開するのか。不安と期待が入り混じる新しいスタート。観客も参加というのであれば、管理人も積極的に「こんなショーが観たい」と提案していきたいと思います。虎姫一座の新しいスタートにエールを送ります。

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メンバーたちの“思い"とファンたちの“思い"が相互に重なり合う中で、虎姫一座の歴史は築かれてきました。それこそが、「他にはないほどの」虎姫一座の魅力であり、強みでありました。

そして、今、また「新たな大きな一歩」を踏み出そうとしています。
 
そこには、はたして、“何を"見据えているのか。
 
“ともに歩んできた私たち"も、(今までもそうであったように、)さらなる“思い"を“願い"を、発信していけたらと思います。
 
この夜、Bohemian78さんも、まみちゃんや しゅくさんに熱いメッセージを伝えていました。
 
シアターを出るとき、エレベーターが閉まるまで手を振って見送ってくれた
あゆみさんの笑顔が、やはり私は 何よりも とても嬉しかったです☆
 
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※7/14放送の「ひーちゃん! あーちゃん! みーちゃんの! ハピハピッ!ハッピーマンデー★彡」で、堀ひろみさん、ainoさん、美紅さんが、「“浅草再生"論議」を展開していました。
すごく“大切なこと"を話されていました。
私は、何度も うなずきながら聞いていました。
大好きな三人の“思い"が、とてもよく伝わってきました☆

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』

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「昭和歌謡全盛時代のバックダンサーをモチーフに、
6番シードが贈る昭和歌謡ヒットパレード!
笑って泣ける汗と涙の青春ミュージカル!?」
 
とのことです☆(劇団6番シード・オフィシャルホームページより)
 
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観に行くことにしました♪(^^)/
 
10月29日から11月9日まで、池袋シアターKASSAIにて。
12日間20回の「セミロングラン公演」です。
 
詳しくは、劇団6番シードの特設サイトをご覧ください。
http://www.6banceed.com/mates/index.html

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演に行ってきました!

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劇団6番シード『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演が10月29日にスタート! 10月30日はBLUEメイツ、11月1日はREDメイツの各バージョンに行ってきました(^^)/
 
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まさに「スクールメイツ物語」☆
「笑って泣ける汗と涙の青春ミュージカル」です♪
時代設定は1980年代初頭、REDメイツ・バージョンには松田聖子さん風アイドル、BLUEメイツ・バージョンには中森明菜さん風アイドルも登場します(※田原俊彦さん風アイドルは両バージョンに登場)。
 
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メイツたちの夢、希望、悲哀、苦悩、友情、そして“輝き"が、見事に舞台で表現されています☆

業界の裏側話(!?)や、マネージャー、振り付け師さん…、そして、松田聖子さん、中森明菜さん、田原俊彦さん(風)のキャラも また、とても面白かったです♪(^^)
 
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メンバーのみなさんの全力投球の熱演に感激!
ぐんぐんと引き込まれていき、エンディングの感動も圧倒的でした☆
 
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両日とも終演後に撮影会イベントがあった日で、集合写真の後でも、いろいろなショット、そして何人もの各メンバーの方々と「ご一緒写真」を撮っていただけました♪(^^)v
終演後も あんなに優しく温かく接してくださったメンバーのみなさん一人一人に、感謝の気持ちでいっぱいです☆
 
劇団6番シードはタンクさんも以前からよく行かれている劇団で、当然のことながら(^^)現地でも ご一緒に(^^) 今回の公演に行こうと思った私の気持ちを、さらに後押ししてくださったタンクさん! 本当に いつもありがとうございます☆
 
▽DMMニュースにインタビュー記事も掲載されています!
 
今後も何回も予約を入れてあります(^^) 10月29日から11月9日まで、池袋シアターKASSAIにて。12日間20回の「セミロングラン公演」です。
皆様もぜひ! チケットの売れ行きが好調で完売の回が続出したことから、急遽、増席の日も設けられたようです☆

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演に行ってきました!(2)

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10月29日にスタートした劇団6番シード『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演、予約を4回入れてあったのですが、あまりにも素晴らしいので、さらに予約回を追加してしまい、結局12日間中6回行きました(^^)/
 
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「メイツ」が主人公となる劇・ミュージカルができたら、と願っていたのですが、こんなふうに実現してくれるとは!!☆
 
メイツたちの夢、希望、悲哀、苦悩、友情、そして“輝き"が、見事に舞台で表現されています☆
 
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思いっきり笑い(登場人物のキャラが面白すぎ(^o^))、
そして、泣き…(;_;)  観る回を重ねるごとに、こみ上げてくる涙がどんどん増していきました(T_T)
 
やはりこの公演をご覧になったヤナ・ヤヌーさんから、次のようなコメントをいただきました。
 
「あの 切ないまでの ひたむきさ。
毎日観たくなります…いつの間にか励まされる舞台です。
彼女たちの涙は、一度観たら忘れられないと思います。」
 
私も、本当にそう思いました!!
とにかく、彼女たちは歌、パフォーマンスはもちろんのこと、感情移入というか、“気持ちの入り方"が、すごいっ!
あれは、「演技」というような領域を超えていると思う。
「あの涙」は、“心の底から"でなければ絶対に出せない。
 
私と一緒に公演をご覧になられた虎姫ファン仲間も、同様な感想を述べられていました。
 
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テーマ曲の歌詞にもある「あふれでる想い」、そして、あの「切ないまでの ひたむきさ」…。
この“光りと輝き"は、決して、単なる「懐古趣味的な“昭和の遺物"」ではありません。それは、まさに、 時代を超えて大切にしていくべき「私たちの宝」だと思います。
 
単なる「笑って泣ける汗と涙の青春物語」などではなかった!!
ここまで“震えるほどの感動"を覚えるとは、予想を遙かに超えていました。
 
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初めて観に行った日に、あまりの感激に夜中にメッセージを送ったにもかかわらず、嬉しいお返事をくださった椎名亜音さん、川添美和さんをはじめ、毎回毎回、あんなにも優しく温かく接してくださったメンバーのみなさん一人一人に、感謝の気持ちでいっぱいです☆
 
この公演に出会えて、本当によかった!!☆☆☆
 
メンバーのみなさん、これからも、ずっと、すてきな「メイツ!」でいてくださいね(^_^)
これからも、みなさんの活躍を、ずっとずっと応援しています!!
 
もっともっと観たい! 追加公演、いや、ロングラン公演やってくれないかなぁ…☆

「スクールメイツFAN のブログ」開設3周年

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おかげさまで「スクールメイツFAN のブログ」も本日で開設3周年を迎えることができました。
 
この一年間で最も人気度の高かった記事をランキングにしてみましたので、その「トップ10」を、あらためてご覧になってみてください。
 (※「人気度」は、コメント数を中心に、Yahoo!ブログの「ナイス!」、フェイスブックの「いいね!」(シェア)の数などを加味して合算しました。)
 
 
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上記は「トツプ10」となった記事ですが、もちろん、その他の多数の記事にも、たくさんのコメント等をいただきました。
 
こうして、あらためて振り返ってみますと、やはり自分自身でも感慨深いものがあります。
 
一年前=「ブログ開設2周年」の記事で、私は、次のように書きました。
 
 はじめは、ただただ思うこと、書きたいことを書いていましたが、しだいに、
 「見て(読んで)くださっている皆様のことを思い浮かべながら、そうした
 皆様にお手紙を書いたりお話しするつもりで」書くようになっていきました。
 
気の利いた修辞や技巧表現の力などまったく持ち合わせていない私ですが、「心から発する想い」を「素直に」記してきたことだけは、確かです。
 
そして、同時にそれは、こんなにも素晴らしい皆様方に出会え、喜び・感動を共有させてもらえた、「“その軌跡"の記録」でもあります。
 
これからも、“そんなふうに記し続けることのできる自分"でありたいと思っています。
 
皆様から温かいコメントをたくさんいただき、大変嬉しく思っています。とても励みになります。そして、心から感謝いたしております。
 
いつも本当にありがとうございます。
これからも、なおいっそう、よろしくお願いいたします!

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』のDVDが届きました!

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昨年の10/29から11/9まで池袋シアターKASSAIにて12日間20公演が行われた、劇団6番シード『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』がDVD化され、本日届きました☆

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私は6回行きましたが、あの時の感動は深く胸に刻まれています。

▽『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演に行ってきました!
http://blogs.yahoo.co.jp/matesfan/11308706.html
▽『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演に行ってきました!(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/matesfan/11333331.html

公演のDVD化は、開始当初から告知され予約が募られていました。REDメイツ、BLUEメイツの2枚組の方を予約しておきました。

おもいっきり笑い、そして泣いた、あの感激・感動が、また映像で!
観に行かれてなかった方にも、ぜひ ご覧になっていただきたい「ライブ作品」です☆
(※近日中に、劇団6番シードの公式サイトでも発売が開始されると思われます。)

スクールメイツFANへ ようこそ

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  最新記事     掲載記事一覧  

 
  
芸能プロダクションの大手、老舗である渡辺プロダクションが1963年に東京音楽学院を創設し、そこから生まれたスクールメイツは、キャンディーズをはじめとして数多くのスターを輩出してきました。日本の歌謡史・芸能史にとって欠くことのできない存在であり、その果たしてきた役割は実に大きなものがあります。
 
スクールメイツは、ずっと継承していくべき大切な「文化」であると思っています。これからも、おたがい力を合わせてスクールメイツを応援し、「メイツ文化」を永久に存続・発展させていきましょう!
 
このブログでは、スクールメイツを中心に、キャンディーズ、1970~80年代アイドル、昭和歌謡ポップスなどを取り上げていきます。

         虎姫一座             「メイツ!」    
 
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 ▽虎姫一座 公式ブログ「あさくさんぽ」    ミュージカル「ブラウン管の向こうへ」

       昭和歌謡三人娘               club M    

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    美紅さん、ainoさん、堀ひろみさん    元スクールメイツ・Sayuminさんのユニット
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 Copyright (C) <SCHOOL MATES FAN> All Rights Reserved.


 
     

キャプテン Live☆「祝35周年! あなたは私の青春そのもの」に行ってきました!

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スクールメイツ出身で、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」などでもバックとして活躍した北澤清子さん、山本恵子さんのユニット「キャプテン」の「35周年Live」にNagiiさんとともに行ってきました☆(^_^)/

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1982年当時の松本伊代さんとキャプテンのお二人
TBS「ピンキーパンチ大作戦」より)

北澤さん、山本さんの「キャプテン」は、松本伊代さんとともに2年半活動の後、「麻生真美子&キャプテン」、そして「Be-2」として活躍されました。Be-2としてのデビュー曲は「恋のバカンス'87」、キャッチフレーズは「1990年のピーナッツ」。(※プロデューサーはピンクレディーを育てた飯田久彦さん、ディレクターはキャンディーズを育てた松崎澄夫さんと元ソルティー・シュガーの高橋隆さん。)

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4月15日に「銀座TACT」で行われた、この日のライブでは、あの「センチメンタル・ジャーニー」はもちろんのこと、「麻生真美子&キャプテン」時代、「Be-2」時代のヒット曲、そして、キャンディーズ、山本リンダ、ピンクレディーなどの昭和歌謡の名曲の数々を歌いまくり踊りまくり♪(^o^)、そして、新曲「優しさの向こうに」も披露してくださいました。

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会場には、スクールメイツ時代の先輩・同期・後輩のみなさんをはじめ、山崎美貴さんなど芸能界仲間のみなさんも集結されていました。会場・銀座TACTの席数が150%に臨時増席されるほどの超満員でした!

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北澤清子さんとはネット上でのやりとりは4年ほど前からあったのですが、実際に北澤さん、山本さんと直接お会いするのは初めて☆ ただ、Nagiiさんがお二人の前回のライブにも参加され以前から「お友達」の関係にあったため、ご紹介・お顔会わせも実にスムーズに♪(^_^)

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お二人の可愛らしさ・美しさは、「35年」の時を経ても(!)まったく変わらないどころか、さらに魅力を増しておられたのが実に驚異的!!でした☆☆☆
(※「35周年」は、お二人がスクールメイツ時代に出会われてからの年月です。)

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会場は、まさに「同窓会」のような熱気・盛り上がり!
音楽の力、歌の力が、いかに 若さとパワーと情熱を持続・増幅させてくれるのかを、あらためて強く実感した素晴らしいライブでした☆

北澤さん、山本さん、そしてNagiiさん、本当にありがとうございました!
みなさんも、次回のライブ、ぜひ参加いたしませんか♪(^^)/

「スイートポップキャンディ」ナンスィさんのアイドル歌謡曲イベント☆に行ってきました!

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キャンディーズのカバーユニット「スイートポップキャンディ」を結成しているナンスィさんが活動されている、懐かしの60's 70's 80'sサウンドを楽しめるオールディーズライブハウス「恵比寿 JAN KEN PON」☆
 
前から行こうと思っていたのですが、Nagiiさんからもお誘いいただき、今回(5月31日)の「アイドル歌謡曲☆イベント☆」に行ってきました♪(^_^)/

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ナンスィさんは「ランちゃん担当」です☆

私のブログでも以前に、「キャンディーズ・トリビュートグループ」
http://blogs.yahoo.co.jp/matesfan/8846288.html
という記事を書いていましたが、ナンスィさんは「ストロベリーキャンディーズ」(2009年結成)、「「スイートポップキャンディ」(2013年結成)と、メンバーの交代も経ながら活動を続けてこられています(※「日本テレビものまねグランプリ」などにも出演されています)。
 
Nagiiさんが以前からのお友達ということで紹介していただいており、そして今回の参加となりました。

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今回は、キャンディーズはもちろんのこと、ピンクレディー、アグネスチャン、チェリッシュ、石野真子、沢田研二、リリーズ、石川ひとみ、松田聖子、近藤真彦、河合奈保子、小泉今日子、中山美穂…などなど(※まだまだ、たくさんあって書ききれません!)70~80年代の“黄金時代"に華々しく活躍した「アイドルスター」たちが総出演♪(^o^)

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何の曲を歌っているのかは、この「フリ」でも、すぐにわかりますね☆

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ナンスィさんは「チェリッシュの えっちゃんにも似ていると言われます」とのこと。「なるほど!」ですね(^^)

ナンスィさんをはじめ、すばるさん、Maya☆Mikiさん、美雪さん、桐生大輔さんが、素晴らしい歌とパフォーマンスを披露してくださいました☆
(※写真は、そのほんの一部ですが、見ていただければ、一目でわかりますよね♪(^_^)/)

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この日は、Nagiiさんも一緒ということもあり(^^)、とりわけ 私の「キャンディーズ魂」(!?)に またまた火がついてしまいました(^_^;)
本当に楽しい3時間でした♪

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ナンスィさん、皆様、あんなにも温かく接していただき、本当にありがとうございました☆☆☆ 来てよかったぁ!(^o^)
そして、また、たくさん来たくなってしまいました♪(^^)

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なお、今回のイベントは『歌謡曲のBIG TIME シリーズ』の「公開収録」で、この日のもようは、6月の毎週土曜日に「かずさFM83.4MHz」で4回にわたって放送されるとのことです☆
(※PC・スマホでは 全国どこからでも聴くことができます)

フェイスブック

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フェイスブックの方に、ブログには掲載していない記事も多数掲載しております。
 
よろしくお願いいたします☆
 
※もう何人もの皆様とも、すでにFBでも繋がっていただいていますが(^^)

スイートポップキャンディを応援しています☆

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キャンディーズのトリビュート・ユニット「スイートポップキャンディ」を応援しています。2013年6月の時点で、当ブログでは紹介していたのですが、実際にナンスィさんたちに初めてお会いしたのは昨年の5月。以来、恵比寿JANKENPONに通うようになりました。毎月「キャンディーズ イベント」が行われており、特に今年に入っては、ずっと “皆勤” です☆(^^)

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スイートポップキャンディは(前身のストロベリーキャンディーズ[2009年にナンスィさんが結成]を継承するかたちで)2013年にスタートし、CDミニアルバム(※収録曲は『暑中お見舞い申し上げます』『ハートのエースが出てこない』『年下の男の子』『微笑がえし』の4曲)もリリースしています。
そして、今年の3月には、オリジナル曲のアルバム『Forever Youth』も発表・発売されました☆

スイートポップキャンディは、“単なる「キャンディーズ・カバーユニット」” では ありません☆ その、歌の力、ハーモニーの魅力☆ 演奏も「スイートポップソーダ」というパワフルな生バンドの みなさんです☆ そして、何よりも、メンバーの お人柄・人間的な魅力です☆☆☆ 会ってみれば絶対に わかります!!☆(^o^)/

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すでにスイートポップキャンディのファンの方、スイポプキャンのライブイベントに行ってみたい方、スイポプキャンに関心をもっていただけた方、ぜひ一緒に応援していきましょう!(^_^)/

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※2015年6月以降の新規の記事は、フェイスブックを中心に掲載しています。よろしく お願いいたします。

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』

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「昭和歌謡全盛時代のバックダンサーをモチーフに、
6番シードが贈る昭和歌謡ヒットパレード!
笑って泣ける汗と涙の青春ミュージカル!?」
 
とのことです☆(劇団6番シード・オフィシャルホームページより)
 
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観に行くことにしました♪(^^)/
 
10月29日から11月9日まで、池袋シアターKASSAIにて。
12日間20回の「セミロングラン公演」です。
 
詳しくは、劇団6番シードの特設サイトをご覧ください。
http://www.6banceed.com/mates/index.html

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演に行ってきました!

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劇団6番シード『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演が10月29日にスタート! 10月30日はBLUEメイツ、11月1日はREDメイツの各バージョンに行ってきました(^^)/
 
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まさに「スクールメイツ物語」☆
「笑って泣ける汗と涙の青春ミュージカル」です♪
時代設定は1980年代初頭、REDメイツ・バージョンには松田聖子さん風アイドル、BLUEメイツ・バージョンには中森明菜さん風アイドルも登場します(※田原俊彦さん風アイドルは両バージョンに登場)。
 
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メイツたちの夢、希望、悲哀、苦悩、友情、そして“輝き"が、見事に舞台で表現されています☆

業界の裏側話(!?)や、マネージャー、振り付け師さん…、そして、松田聖子さん、中森明菜さん、田原俊彦さん(風)のキャラも また、とても面白かったです♪(^^)
 
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メンバーのみなさんの全力投球の熱演に感激!
ぐんぐんと引き込まれていき、エンディングの感動も圧倒的でした☆
 
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両日とも終演後に撮影会イベントがあった日で、集合写真の後でも、いろいろなショット、そして何人もの各メンバーの方々と「ご一緒写真」を撮っていただけました♪(^^)v
終演後も あんなに優しく温かく接してくださったメンバーのみなさん一人一人に、感謝の気持ちでいっぱいです☆
 
劇団6番シードはタンクさんも以前からよく行かれている劇団で、当然のことながら(^^)現地でも ご一緒に(^^) 今回の公演に行こうと思った私の気持ちを、さらに後押ししてくださったタンクさん! 本当に いつもありがとうございます☆
 
▽DMMニュースにインタビュー記事も掲載されています!
 
今後も何回も予約を入れてあります(^^) 10月29日から11月9日まで、池袋シアターKASSAIにて。12日間20回の「セミロングラン公演」です。
皆様もぜひ! チケットの売れ行きが好調で完売の回が続出したことから、急遽、増席の日も設けられたようです☆

『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演に行ってきました!(2)

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10月29日にスタートした劇団6番シード『メイツ!~ブラウン管の向こうへ~』の公演、予約を4回入れてあったのですが、あまりにも素晴らしいので、さらに予約回を追加してしまい、結局12日間中6回行きました(^^)/
 
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「メイツ」が主人公となる劇・ミュージカルができたら、と願っていたのですが、こんなふうに実現してくれるとは!!☆
 
メイツたちの夢、希望、悲哀、苦悩、友情、そして“輝き"が、見事に舞台で表現されています☆
 
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思いっきり笑い(登場人物のキャラが面白すぎ(^o^))、
そして、泣き…(;_;)  観る回を重ねるごとに、こみ上げてくる涙がどんどん増していきました(T_T)
 
やはりこの公演をご覧になったヤナ・ヤヌーさんから、次のようなコメントをいただきました。
 
「あの 切ないまでの ひたむきさ。
毎日観たくなります…いつの間にか励まされる舞台です。
彼女たちの涙は、一度観たら忘れられないと思います。」
 
私も、本当にそう思いました!!
とにかく、彼女たちは歌、パフォーマンスはもちろんのこと、感情移入というか、“気持ちの入り方"が、すごいっ!
あれは、「演技」というような領域を超えていると思う。
「あの涙」は、“心の底から"でなければ絶対に出せない。
 
私と一緒に公演をご覧になられた虎姫ファン仲間も、同様な感想を述べられていました。
 
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テーマ曲の歌詞にもある「あふれでる想い」、そして、あの「切ないまでの ひたむきさ」…。
この“光りと輝き"は、決して、単なる「懐古趣味的な“昭和の遺物"」ではありません。それは、まさに、 時代を超えて大切にしていくべき「私たちの宝」だと思います。
 
単なる「笑って泣ける汗と涙の青春物語」などではなかった!!
ここまで“震えるほどの感動"を覚えるとは、予想を遙かに超えていました。
 
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初めて観に行った日に、あまりの感激に夜中にメッセージを送ったにもかかわらず、嬉しいお返事をくださった椎名亜音さん、川添美和さんをはじめ、毎回毎回、あんなにも優しく温かく接してくださったメンバーのみなさん一人一人に、感謝の気持ちでいっぱいです☆
 
この公演に出会えて、本当によかった!!☆☆☆
 
メンバーのみなさん、これからも、ずっと、すてきな「メイツ!」でいてくださいね(^_^)
これからも、みなさんの活躍を、ずっとずっと応援しています!!
 
もっともっと観たい! 追加公演、いや、ロングラン公演やってくれないかなぁ…☆
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